その1
ママのための産後ケアと
赤ちゃんのための発育発達ケアを
同時に受けられる
今の日本の産後ケアは、「産後の不調」も「気になる体型の崩れ」も、自分で整体や産後ヨガ・ピラティスなどを探していかなければいけません。
そして、ママの不調だけではなく、赤ちゃんの抱っこや姿勢、寝返りなどの赤ちゃんの発育や発達について気軽に相談できる場所というのは多くはありません。
ママの姿勢や不調というのは、赤ちゃんの抱っこやケアにも関わります。
例えば、ママの姿勢が悪いままで、抱っこをすると抱っこの仕方も崩れ、抱っこされている赤ちゃんの姿勢にも影響します。
この時期にはママも赤ちゃんも
同時にケアを受けることが大切です。
R’careは2つのケアを一度に受けられます。
その2
赤ちゃんを連れて外出せずに、
自宅で体のケアを受けられる
急な腰痛や体の不調、
そして少し気になる程度の不調。
整体へ行こうかな?と思っても、実際に行くとなると、この小さい赤ちゃんを連れてはなかなか行けない。連れて行けたとしても、泣いたりしないか気になって集中してケアを受けることができない。
自分のケアを受けるのに、
わざわざ預けていくのも気が引ける。
我慢できるし、とりあえず様子を見よう…というケースは非常に多くあります。
そして、そのままにしておいたその不調が長引いたり、後になって症状が出てくることもあります。
R’careは完全訪問型のサービスです。
ヨガマット1枚引けるスペースがあれば大丈夫。
外出のための準備をしたり、身支度をする必要はありません。
すっぴん、パジャマでオールOK!
お部屋の片付けもいりません。
(そのほうがこちらも落ち着きます)
その3
国家資格を有した専門家から
ケアが受けられる
産後にケアが必要だという認識は、近年増加してきたように思います。
そのため「産後〇〇」というようなサービスは少しずつ増えてきました。
そしてその多くが「リラックスをしましょう」「骨盤底筋を鍛えましょう」というものです。
その人その人に合ったケアというよりは、みんな同じケアを受けるというようなイメージです。
実際には一人一人の姿勢や体の使い方の癖は違います。
R’careは医療サービスではありませんが、理学療法士資格を有した専門家が、
今のあなたの状態に応じたケアを行います。
必要があれば、助産師さんやマタニティクリニックとも連携し、専門サービスへもお繋ぎします。